女性は日焼けを気にしすぎ?それでも大切!正しい紫外線対策

日焼けをしない

紫外線が降り注ぐ暑い季節になると日焼けしないように日焼け止めを塗ったり、日傘をさしたりとあれこれ女性は大変です。

男性にはわからない影の努力をコツコツとしている女性も多いと思います。

でもあまりに過剰に日焼けをしないようにガードしているとえっ!って驚かれることがありませんか?

わかっているけど、でもそれは全て「焼けたくないから」ですよね!

もちろん日焼けは美肌の大敵です。

この記事でわかること
  • 紫外線の肌への影響
  • 今更聞けないSPFとPAの意味は?
  • 1日の中で紫外線が降り注ぐもっとも多い時間帯は?
  • これから徹底した紫外線対策をするなら
紫外線の影響や肌を守るための簡単に習慣にできる紫外線対策についてまとめました。

紫外線の影響って肌にどれくらい悪いの?

日焼けやばい?
紫外線が肌に与える影響って実際どれくらいあるんでしょうか?

なんとなく紫外線は肌に悪いという事が分かっていてもうっかり日焼けをしてしまったり、UVケアを毎日ちゃんと行っていない人も少なくありません。

紫外線はただ肌を黒くするという事だけではなく、肌を細胞から傷つけてしまいます

紫外線の怖さはずばり肌の老化を早める事です。

紫外線の種類 肌の症状 結果 対策
UV-A 赤くヒリヒリとした日焼けを起こす シミやそばかすとなる PA
UV-B 真皮まで届き肌にダメージを与える シワやたるみとなる SPF
肌の老化を早める紫外線
  • 紫外線を浴びて上手に排出できなかったメラニンはシミとなる
  • 紫外線が真皮にまで到達して肌の弾力を保つコラーゲンを傷つけ、シワやたるみとなる
対策をしているかしていないかで5年後、10年後のお肌が大きく変わってきます。

今更聞けない日焼け止めのSPFとPAの意味は?

紫外線の数値

日焼け止めに必ずSPFとPAの表示があります。

日焼け止めを購入するときは両方を必ずチェックしましょう!

SPFはどれくらいの数値がいい?

SPF…紫外線防御指数

紫外線B波をカットできるかを示した数字(赤くヒリヒリとした日焼けを起こす

SPF30ほどあれば90%以上の紫外線をカットする事が可能です。

日常生活ではSPF15~20もあれば問題はありません

ただし、紫外線は汗や服のこすれなどでどうしても落ちてしまいます。

UVケアの日焼け止めやファンデーションは3~4時間ごとに塗り直す事が大切です。

PAの数値

PA…紫外線防止効果

UVAを防止する効果があるかの指標(A波は真皮まで届き肌にダメージを与え老化を促進させる

UVAを防止する効果がある指標であるPA値は4段階です。

  • PA++++ 極めて高い効果がある
  • PA+++ 非常に効果がある
  • PA++ かなり効果がある
  • PA+ 効果がある

肌の奥まで届く紫外線A波といわれるUVA。

PA値はPA++以上がおすすめです。

UVAは肌のコラーゲンを変性させることでしわやたるみの原因になっていくなど、長い時間をかけてゆっくりと気づかないうちに肌に悪影響を及ぼしていくんです。

季節ごとに紫外線対策って変えるの?

季節ごとのケア

曇りや雨の日、温度が下がってくる季節になるとま~いっかなと紫外線対策の手を抜いてしまうなんて事はありませんか?

紫外線って目に見えないのでついうっかりしてしまいがち。

でも実はそんなに日差しが強くない日でも紫外線はしっかりと降り注いでいます。

あまり日差しが強くない季節である2月頃でも紫外線量は真夏の80%もあると言われています。

紫外線は5月から8月をピークに、1年を通して降り注いでいるのです。

そのため紫外線対策を特に大きく変える必要はなく、1年中紫外線対策をしておいた方が安心です。

雨や曇りの日の紫外線量はどのくらい?

雨の日は太陽が出ていないから紫外線の量も少ないんじゃないかと油断しがちです。

ですが、うす曇りの日で晴れの日の60%~80%あると言われています。

大雨の日でも晴れの日の30%もあります。

意外に晴れの日以外でも紫外線はしっかりと降り注いでいるのです。

1日のうちで紫外線量が多いのは何時くらい?

太陽
1日の中で紫外線量が多い時間帯は何時くらいか知っていますか?

紫外線量が多い時間帯は午前10時から午後2時といわれています。

この時間帯に1日のうちの50%の紫外線量が降り注ぐといわれています。

この時間に外に出る場合はちゃんと紫外線対策をとっておきましょう!

紫外線の反射率は?

上空から届く紫外線だけではなく、地表面で反射された紫外線も私たちは浴びています。

どのくらいの紫外線が反射しているのでしょうか?

  • 雪面…80%~90%
  • 水面…20%~80%
  • 砂丘…25%
  • コンクリートや芝生…10%
雪面の反射率が恐ろしいことになっていますね。

うっかり日焼け!蓄積された紫外線はやがてシミになる

うっかり日焼け

「ちょっとゴミ捨てしに行くだけだし…」

「ちょっとベランダで洗濯物干すだけだし、いいよね?」

なんて思って短時間だからとすっぴんで外を歩いていませんか?

シミはある日突然できるわけではありません。

毎日の短時間の紫外線を浴びた積み重ねが蓄積されてやがてシミとなってしまいます。

日常の中でのうっかり日焼けには用心しましょう!

私もう焼かない!【紫外線対策】

今年は焼かないぞ!

もう日焼けしないぞと決めたなら紫外線対策を習慣化していきましょう。

今日から簡単にできる紫外線対策は?

1.日焼け止めを1年中塗る

当然の事のように感じるかもしれませんが、日焼け止めを塗る事。

実は夏が訪れる前頃から日焼け止めを塗り始めるという女性が意外に多いんです。

日焼け止めはできる限り年間を通して塗るようにしましょう!

そしてキャンプなどのアウトドアのように炎天下の下に出る場合などは、そのシーンに合った日焼け止めを塗る事が大切です。

2.日焼け止めにUVパウダーを重ねる

日焼け止めだけでは汗やこすれでとれてしまう可能性が高いため、日焼け止めの上にはUVパウダーを重ねる事で肌をダブルで守ってくれます

定期的にお化粧直しでUVパウダーを塗り直しする事でさらに肌を守ることができます。

3.日傘をさす・帽子をかぶる

最近の異常な日差しの強さにより日傘をさす女性が増えました。

肌のためでなくても、日傘をささずに歩くと暑すぎて熱中症の危険もありますよね。

日傘は上空からの紫外線だけでなく、地上からの紫外線の照り返しにも対応してくれる遮光日傘がおすすめです。

また日傘がさせない場合はつばの大き目の帽子をかぶって肌を守りましょう!

4.色の濃い長袖を着る

暑い夏の日に長袖を羽織っていると周りから見ても、相当暑く感じるんだろうなと思います。

ですが、薄手の長袖を1枚羽織っているだけでも紫外線を直接体に浴びる事はないので、紫外線対策になります。

できれば色の濃い目の服なら紫外線を通しにくくなります

もちろんUV加工されたカーディガンやストールなどを羽織るのがベストです!

5.飲む日焼け止めで体内から日焼けのダメージを防止する

体の外から日焼けを防止して、体内からも日焼けによるダメージを防止すれば、ダブルブロックになります。

飲む日焼け止めは体の中から紫外線による肌へのダメージを防止するサプリメントです。

日焼けに対する有効性が確認されている効果的なサプリメントなら肌が焼けにくくなったり、日焼けをしてしまったアフターケアにと日焼けによる老化から肌を上手に守ってくれます。

6.サングラスをかける

薄いサングラス

あまりに紫外線が気になる日はサングラスをかけましょう。

紫外線が目に入ると肌にメラニンを出せ!と指令を送ります。

濃いサングラスは目の瞳孔が開いてしまった状態となり、サングラスと目の隙間から紫外線が入った場合吸収しやすくなります

ですので、サングラスは薄い色がおすすめです。

7.部屋には遮光カーテンをつける

カーテン

朝は太陽の光とともに起きることは健康的なように見えます。

部屋にいても紫外線は窓を通過します。

ですが、寝ている間に肌が老化しているなんてなんだかすごく損しているような気がしませんか?

寝ている間は肌をガードできるように遮光カーテンで紫外線をブロックしましょう!

8.車内の紫外線量は本当に危険!

FIAT

車のフロントガラスにはほとんどの車にUVケアがほどこされているため、フロントガラスでは焼けません。

問題なのはサイドガラスやリアガラス

今では紫外線をブロックしてくれる機能が基本としてついている車も増えました。

ですが、もしブロックしてくれる機能がついていない車なら紫外線を通さないフィルムなどでの対処もできます。

油断しやすい車内での紫外線で顔の右側だけシミが増え始めたなんて怖い事がないように気をつけましょう!

紫外線対策のやりすぎはビタミンDが欠乏する

日焼け対策をやりすぎて紫外線を浴びる事が極端に少なくなってしまうと実はビタミンDが欠乏してしまいます。

日光に含まれる紫外線を浴びることで体内で作られるのがビタミンDです。

骨の形成に関わる栄養素なので骨粗しょう症になりやすくなるので注意が必要です。

それを防ぐため1日のうち15分ほどは手のひらだけ太陽にかざすという日を作ってみたり、サプリメントでビタミンDを補うなどしていきましょう!

海外と日本の日焼け事情

ブロンズの肌

欧米では、日本のように日焼けをせず美白している方が美しいという考え方が強い傾向ではなく、むしろ日焼けをしたブロンズの肌の方が健康的で美しいという日焼けを支持する考え方もあります。

そう考えると日本の女性の日焼け対策は海外の方から見ると少し不思議にうつるかもしれません。

ちなみに海外で紫外線量が高いのはアフリカ、インド、オーストラリアなどの赤道に近い国です。

でも皮膚ガンとかアンチエイジングなどの考えからしたら、紫外線対策はやっぱりしておいた方がいいですよね。

まとめ

紫外線は毎日ブロック

曇っている日なんかはちょっと日傘がさしにくいなんて事はありませんか?

日焼け対策のやりすぎは周りをびっくりさせてしまうかもしれません。

ですが、中には紫外線アレルギーの方もいるかもしれませんし、やっぱり周りの目を気にせずにできるだけ紫外線対策はした方がいいですよね。

紫外線には日焼け止めの塗り直しや日傘などの習慣化した日々の積み重ねが大切です。

大切なのは自分の肌を守る事

遊ぶ時は肌を紫外線から守る事を考えながらバランスをとって上手に紫外線対策をしていきたいですね。

今のUVケアが将来の肌へとつながっていきますよ♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です