ノンケミカル日焼け止めの選び方のポイントを徹底解説!おすすめも紹介

肌に優しいイメージ

よし、肌に優しい日焼け止めでのUV対策にチャレンジしてみよう!

と思った時に、ノンケミカルの日焼け止めといってもたくさんおすすめがあってわかりにくいですよね。

何を基準に肌に優しいと言っているのかもメーカーによっていろいろです。

ノンケミカルの日焼け止めを選ぶ時にこれチェックしておくといいよ!っていう6つのポイントをまとめました。

ノンケミカルの日焼け止めを選ぶ時の基準を徹底解説します!!

ノンケミカルの日焼け止めにしていきたいという方はぜひ読んでみてくださいね!

とことんまでこだわりを持って日焼け止めを選びたい方にお届けする内容です。

ノンケミカル日焼け止めの選び方で注意するポイントは?

選び方6つのポイント

肌に優しいノンケミカルな日焼け止めを選ぶ時のポイントとその内容がどんな風にパッケージに表記されているのかを一緒に載せています。

選ぶ時に「こんな風に記載があるのね!」という感じでチェックしてみてくださいね。

1.紫外線吸収剤を使用していないこと

ノンケミカルの日焼け止めは基本、紫外線散乱剤で紫外線を防ぎます

紫外線吸収剤を使用している日焼け止めはケミカルの日焼け止めです。

ノンケミカルの日焼け止めはパッケージに

ノンケミカルの表記
  • 紫外線吸収剤不使用
  • ノンケミカル
  • ケミカルフリー
  • 紫外線吸収剤フリー
  • ノンケミカルサンスクリーン

などといった記載があります。

紫外線吸収剤・紫外線散乱剤についての説明はこちらのページをチェックしてみてくださいね!

ケミカルとノンケミカル日焼け止めは何が違う?メリット・デメリット

2018.08.18

2.酸化チタン、酸化亜鉛がナノ粒子化されていないか?

ナノ粒子不使用
今までのノンケミカルの日焼け止めの多くは白浮きするなど使い心地があまりよくない物も多くありました

ですが、使用されている紫外線散乱剤の酸化亜鉛や酸化チタンなどをナノレベルまでサイズを小さくすることで使い心地を良くする事ができるようになりました。

しかし、今度はナノ粒子はあまりにも小さく体の中へ入り込んだら内臓まで届き、発がん性があるのではないか?という問題が出てくるようになりました。

酸化亜鉛や酸化チタン自体に問題はなくてもナノ化されたサイズが体に危険があるのでは?ということですね。

補足 今でもナノ粒子の安全性については、はっきりとわかっていません。
そこで今はいくつかのオーガニック化粧品や無添加化粧品のメーカーでナノ粒子を使っていない製品が開発されるようになったのです。

ナノ粒子を使用していない日焼け止めのパッケージには

紫外線散乱剤をナノ粒子化していない化粧品の記載
  • ナノ粒子不使用
  • ノンナノ

などといった表記があります。

3.酸化チタン、酸化亜鉛がコーティングされている方がいい

コーティングされている

ナノ粒子の問題が出てきてから、酸化チタン、酸化亜鉛を天然由来の成分でコーティングして開発されている日焼け止めも出てきました。

またナノサイズほど小さいサイズでない場合も天然由来の成分でコーティングしている日焼け止めも増えてきました。

コーティング処理をすればもし肌への負担があったとしても、刺激を抑えることができます。

また表面処理することで質感もなめらかな物になるので、化粧品として使い心地が良くなります

コーティングしている成分はシリカ、グリセリン、レシチン、ステアリン酸などです。

安心なのは?
  1. コーティングされたノンナノ粒子
  2. コーティングされたナノ粒子

肌への負担は上の順番で安心という事になります。

補足

紫外線散乱剤をコーティング剤で包んでいないと、酸化チタンや酸化亜鉛が直接肌に触れてしまう事から、活性酸素が発生します。

活性酸素が発生すると、シミやしわ等の肌の老化を早めてしまう可能性があります。

4.合成界面活性剤を使用していないか?

合成界面活性剤使用していない?

化粧品には水と油が混ぜ合わせて入っています。

ですが、本来混ぜ合わせる事ができないはずの水と油を分離しないように混ぜ合わせる(乳化)のが界面活性剤です。

ほとんどの化粧品に合成界面活性剤が使用されています。

これがお肌にとっては刺激が強く、肌のバリア機能が壊されてしまうなどの可能性があります。

その合成界面活性剤の代わりに使用されているのが自然由来の界面活性剤です。

自然由来の界面活性剤として使われている成分は

自然由来の界面活性剤
  • レシチン
  • リゾレシチン
  • ステアロイル乳酸Na
  • ステアリン酸グリセリル
  • ステアリン酸ソルビタン
ノンケミカルの日焼け止めとして天然の乳化剤レシチンで乳化されているのであれば一番安心だと思います。

5.合成ポリマーを使用していないか?

ポイント難しい

合成ポリマーとはいったい何のことでしょうか?

合成ポリマーとは石油などを原料にした合成樹脂や合成ゴムなどでできています。

ビニールやプラスチックの一種なので肌に塗ると、ビニールの膜で覆われ手触りは良く感じますが、本来の肌はツルツルになっているわけではありません。

分子が大きいため肌に浸透する事はありませんが、肌にはりつき落ちにくいと言われています。

日焼け止めに合成ポリマーが使用されている場合は汗をかいても落ちにくくなり、サラッとした使い心地にするためです。

合成ポリマーの表記
  • カルボマー
  • ジメチコン
  • シクロメチコン
  • メチコン

ノンケミカルの日焼け止めには合成ポリマーは使用されていません

補足 紫外線吸収剤、合成界面活性剤、合成ポリマーが使用されていると石けんで落とすことが難しいです。

6.防腐剤が天然成分ならなお良し!

防腐剤は天然がいい

化粧品の保存のために使われている防腐剤。

この防腐剤が合成防腐剤より天然の防腐剤ならなおさら安心です。

ノンケミカル日焼け止めの天然防腐剤
  • グレープフルーツエキス
  • ローズマリーエキス

などは防腐作用のある植物エキスです。

パッケージの成分の1番後ろに書いている事が多いのでチェックしてみてください。

SPF値はそんなに高くなくても大丈夫!

SPFそんなに高くなくてもいい

SPFが高すぎる日焼け止めは肌を強力に守ってくれるような魅力を感じますが、実は日常使いならそこまでSPF値が高くなくても大丈夫です。

SPF25~30くらいの数値があれば日常生活には何も問題はありません。

SPFが50ほどあるような日焼け止めは逆に肌に負担がある可能性があります。

SPF25~30くらいの数値の日焼け止めを塗りなおす方が効果的とも言われています。

PA値はPA++以上がおすすめです。

結局どの日焼け止めがおすすめなの?

ノンケミカルの日焼け止めを選ぶポイントを解説しましたが、結局どの日焼け止めを選べばいいの?という方へいくつかご紹介しますね!

開発にとてもこだわりを持って作られた日焼け止めのおすすめです♪

岡田UVミルク(SPF20・PA++)

岡田ミルク

塗っても白くならない化粧下地としても使える優しい日焼け止めです。

酸化チタン・酸化亜鉛はナノサイズよりも大きいサイズを使用(酸化チタンが30nm、酸化亜鉛が25nm)

皮膚を通るナノサイズは3~5nm以下のものだけなので安全という考えで開発されています。

ブルークレール ・UVラグジュアリーデイクリームII( SPF23・PA++)

ブルクレール

6つのポイントの全ての条件を満たしています。

紫外線プラスブルーライトや近赤外線、花粉などもブロックするという優れた日焼け止め兼化粧下地です。

ブルークレールはトライアルセットでお試しができます。

HANAオーガニック(SPF25・PA++)

HANAオーガニック

HANAオーガニックのウェアルーUVは天然100%美容液成分85%配合、SPF25・PA++の日焼け止めです。

オーガニックで白浮しないのに光をコントロールして毛穴、 色ムラの目立たないクリアな肌に整えてくれます。

2色のカラーから選べます。

購入後30日まで全額返金保障がついています。

トータルヘルスデザイン・オードヴィーブ サンスクリーン(SPF25・PA++)

こちらの日焼け止めも全てをクリアした日焼け止め兼化粧下地です。

まったくベタベタしないため化粧の邪魔をせず使いやすいのが特徴です。

肌への優しさを追求した日焼け止めです。

オードヴィーブ サンスクリーン

まとめ

笑顔女性

ノンケミカルの日焼け止めのチェックポイントはいかがでしたか?

ノンケミカルの日焼け止め探しって面倒だなと思ってしまったかもしれませんが、なんとなく知識として知っておいて損はなし!なはずです。

チェックポイント6つをもう一度チェックしてみましょう!

  1. 紫外線吸収剤不使用か?→ノンケミカル、無添加などの表記
  2. ナノ粒子は使っていないか?→ノンナノ、ナノ粒子不使用など表記
  3. 酸化チタン、酸化亜鉛がコーティングされているか?→天然由来成分でコーティングなど表記
  4. 合成界面活性剤不使用か?→石けんで落ちる、クレンジング不要など表記
  5. 合成ポリマーは使用していないか?
  6. 防腐剤が天然成分ならなお良し!

ですが、これらを全て満たすとなると数が限られてくる可能性があります。

上記のポイントを全てクリアしていなくても選ぶ時の基準にしてみてください。

肌に優しい日焼け止め買ってみようかな?と思った時の参考にしてくださいね!

 

 

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