乾燥肌の改善には界面活性剤が少なければいい?クレンジングで大切な事

ゆり先輩、乾燥肌にはセラミドなんですよねー!早速セラミド入ってる化粧品つかってます♪
りこちゃん、乾燥肌には塗る化粧品よりも前に大切なスキンケアがあるの♪
えっまだあるんですか?!
実は乾燥肌にとって1番大切なスキンケア、それはクレンジング♪

洗顔後、肌に重ねる化粧品よりももっとも大事なのはクレンジングです。

日本人女性は基本的に洗いすぎている(皮脂をとりすぎている)可能性が高く、自ら乾燥肌や敏感肌をひきおこしているケースも多いんです。

肌の保湿

  • 皮脂
  • 天然保湿因子(NMF)
  • 角質細胞間脂質セラミド

肌はこの3つで保湿できています。

この3つが減っていくと肌は乾燥してしまうんですが、減る原因は年齢によるもの以外に実はクレンジングが原因で乾燥させてしまっている方も多いといわれています。

とる必要のない保湿してくれる成分を自ら洗い流してしまっているという事は、肌の老化を早めてしまっているという事なのです。

乾燥肌にはクレンジング。めちゃくちゃ重要そう♪

乾燥肌とってクレンジングが大切な理由

クレンジングが大切?
でもなんで乾燥肌にとってクレンジングは大切なのかな?

もしクレンジングに強い界面活性剤が使われている場合、皮膚にとって大切なセラミドなどの細胞間脂質まで一緒に洗い流されてしまいます

また毎日のクレンジングで指に力が加わってしまうと、それが肌を摩擦する事になってしまいます

 クレンジングが肌に与えるダメージ

  • 摩擦によるダメージ
  • クレンジングの界面活性剤のダメージ

そうなると肌のバリア機能が弱くなってしまい、どれだけ化粧水や美容液などで保湿を頑張っても乾燥をひきおこして保湿されない年中乾燥がひどい状態となってしまいます。

バリア機能の低下すると肌はどうなる?

  • 肌がいつでも乾燥している
  • 外部からの刺激に弱くなり、肌トラブルがおこりやすくなる
弱くなってしまった肌は敏感肌となり、アレルギーをひきおこしやすくなってしまうんです。

肌にとって大切なセラミドについてはこちらのページをチェックしてください♪

化粧水だけでは保湿できない?セラミド化粧品の正しい選び方で乾燥肌改善

2018.10.05

乾燥肌のクレンジングにオイルはOK?

オイルクレンジング

乾燥が気になる肌にはオイルクレンジングはあまりおすすめしません。

なぜならオイルクレンジングはクレンジング力が強い分、肌への負担が大きいからです。

 クレンジング力の強い順番

  1. オイルクレンジング
  2. ジェルタイプ
  3. クリームタイプ
  4. ミルクタイプ

オイルクレンジングは確実に落とせる分、濃いめのメイクをオフするのに適していますが、乾燥している肌には毎日使うと刺激が強めになる可能性も…。

でもなんでオイルクレンジングは乾燥肌や敏感肌には良くないんですか?
オイルクレンジング自体が悪いのではなく、オイルクレンジングに含まれている界面活性剤が重要なの。

界面活性剤は合成か天然か?

綺麗な人

界面活性剤は本来混ざらない水分と油分を乳化させるためには必ず必要な物です。

界面活性剤

  • 合成界面活性剤
  • 天然界面活性剤

界面活性剤には合成界面活性剤天然界面活性剤があります。

肌にはもちろん天然界面活性剤が害がないのですが、天然界面活性剤だけで乳化されているクレンジングの方が圧倒的に少ないので、合成界面活性剤を避けるというのは難しいのが現実です。

ですので、それならば使用されている合成界面活性剤の量が少ないタイプを選んでいくと肌への負担がそこまでかかりません。
補足説明
天然界面活性剤の代表→レシチン

乾燥肌のクレンジングはどんなタイプがいいの?

優しいタイプ

乾燥が気になる肌にはできるだけ肌への負担の少ないクレンジングを選んでいきましょう。

クレンジング選びのポイントとして、界面活性剤の量がポイントです。

乾燥肌におすすめのクレンジングのタイプって何になるのかしら?

ミルククレンジング

乾燥肌や敏感肌の方にはクレンジングの中でも肌に優しいミルクタイプはおすすめです。

使用されている界面活性剤の量も比較的少な目です。

ですが、ミルクタイプは水分が多いので、メイクをオフする力は少し弱めです。

そのためどちらかというとナチュラルメイクをしている方向きのクレンジングです。

クリームタイプ

クリームクレンジングは適度な油分を含んでいるので肌をいたわりながらもメイクをきちんと落とせます

油分と水分のバランスがいいので、摩擦がおこりにくく毎日使ってもそこまで肌への負担はかかりません

ナチュラルメイクにも、また少し濃いメイクも比較的落ちやすいです。

界面活性剤の量はミルククレンジングの次に少な目です。

でも濃いめのメイクだと落ちにくい可能性があるので、そんな日はちゃんと落とせるオイルクレンジングなどでメイクでおとした方がいいです。
メイクが残ってるのは良くないですもんね!

乾燥肌を悪化させないクレンジング

悪化させないクレンジング

乾燥肌のクレンジングで気をつけたいポイントがあります。

濃いメイクと薄いメイクの部分のクレンジングの使い分け

目元のアイメイクなどは他の部分より濃い目のメイクになりがちなのでできるだけ、ポイントメイク用で落としましょう。

当たり前ですが他の部分はそのクレンジングで落としたりはしない事。

ポイントメイク用のクレンジングは強力な洗浄力があるので、メイクの濃い部分と薄い部分でクレンジングの使い分けが大切です。

ポイントメイクで全部クレンジングしちゃうのははさすがにやばそう…。

ポイントメイクは植物オイルでも落とせる

オイルクレンジングの中でも油脂系のオイルは植物からとれるオイルなので肌になじみやすく肌を傷つけません

酸化しにくいオイルを選んでポイントメイクに使用するのもおすすめです。

ホホバオイル
植物オイル100%使用されている植物オイルは肌にとって大切な皮脂までとりさりません。

乾燥肌におすすめのクレンジング3選

いたわるクレンジング

乾燥肌におすすめのクレンジングを紹介します。

まずはクリームクレンジングのおすすめは?

【ノブⅢ】クレンジングクリーム

ノブ

肌のバリア機能を守るためにヒアルロン酸などの保湿成分が入っています。

皮膚科で販売されているほどなので、もちろん肌に優しく敏感肌の方でも安心して使える低刺激なクレンジングです。

安全性試験済み、そしてアルコールや香料・バラペンなどの添加物は入っていません

ノブのクレンジングクリームはトライアルセットでお試しができます。

トライアルセット

初回限定1500円

【D.U.O.】ザ クレンジングバーム

D.U.O.クレンジング

初回特別価格1800円

アットコスメのクレンジングランキングでは第1位を獲得するなど評価が高く、女性誌でも多く取り上げられているクレンジングバームです。

つけ始めは固形ですが、なじませると肌の温度でトロリと溶けていきます。

溶けてからクレンジングをするので、肌を摩擦させる事はありません。

脱脂力が強くないため、皮脂をとりすぎないクレンジングです。

肌に優しいミルクタイプはどんなのがあるのかな?

【YAECO】オーガニックカカオ クレンジングミルク

YAECO

オーガニックで肌にとっても優しい事で口コミサイトでも高評価です。

今までオイルクレンジングを使っていて肌が弱くなっていた方が、こちらのクレンジングに切り替えてから肌がしっとりするようになったという声も♪

W洗顔不要で、天然由来成分100%のナチュラル処方でできています。

肌に優しいミルククレンジングなので、ナチュラルメイクの方におすすめです。

オーガニックカカオを原料として作られたクレンジングミルクはスターターキットでお試しができます。
ミルククレンジング
スターターキットの内容
  • オーガニックカカオ クレンジングミルク 30ml
  • オーガニックカカオ モイストローション 30ml
  • オーガニックカカオ モイストミルク 15ml

初回限定2750円

肌をいたわるクレンジング方法

毎日しているクレンジングは方法を間違えるとその積み重なりが肌に大きな負担になってしまう事もあります

できれば肌をいたわる優しいクレンジング方法をしていきましょう♪

適量のクレンジングを手にとる

手に取る

適量のクレンジングを手にとって手のひらで温める。

あまりに少なすぎると肌に摩擦が加わり刺激になってしまうので、ちょうどいい量をチェックしましょう。

(商品によって適量は変わってきます。)

Tゾーンからのせていく

Tゾーン

まず頬に一番にのせてしまいがちですが、クレンジングは皮脂の多いTゾーンからのせて行きましょう。

なぜならTゾーンは比較的顔の中でも皮膚が強い部分だからです。

Uゾーンへのせる

Uゾーン

頬を含めたUゾーンにもクレンジングをのばしましょう。

優しく指に力を入れないようにそっとクルクル。

目元や口元になじませてクルクルする

目元口元

目元や口元の細かい部分になじませていきますが、目元や口元は皮膚の薄い部分なので優しく丁寧にクルクルしていきましょう

時間をかけすぎずになじませてメイクを浮かせてください。

ぬるま湯で洗い流す(人肌程度の温度で)

すすぐ

クレンジングは基本的に肌にのせる時間をかけすぎない方が肌に負担がかかりません

あまりに時間をかけすぎると刺激になるので、肌にのせている時間は約1分ほどで終わらせるのが肌にとってはベストです。

クレンジングのすすぎができたら、その後の洗顔料で肌にクレンジングを残さないようにキレイに洗い流してくださいね。

まとめ

乾燥肌のスキンケアは何より皮脂のとりすぎに注意が必要です。

皮脂のとりすぎは万年乾燥肌の状態や、敏感肌をひきおこし、肌が弱くなると大人になってからアトピーを発症する場合もあります。

できるだけ刺激の少ないクレンジングを使っていく事は乾燥している肌にとっては思っている以上に大切です。

濃いメイクの日はそれ用に落ちるクレンジングに切り替えて、肌にメイクが残さないようにだけは気を付けてくださいね。

乾燥肌、敏感肌は皮脂をとりすぎないクレンジングでゆっくりと改善していきますよ♪

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